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日本大通り 7 横浜開港資料館(旧英国総領事館)

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この玉楠の木は、江戸時代からあったが、関東大震災で木の幹が焼失。根から芽が出てこのような大木に再生したという。
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後ろは新館
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Commented by falmouthme at 2008-11-11 07:12
おもしろい図柄がいっぱいですね。建物のコーナーの白わくたち。幾何学模様をちょっぴり見ているよう。
 大木、すごい生命力ですね。この根っこ、どこまで伸びているんだろうなあ。もしかして、建物の下まで? 実は、以前、我が家の水道管が大木の根で壊れてしまった事を、ふと思い出したのでした。笑

Commented by fujituru22 at 2008-11-11 21:02
falmouthmeさん、こんばんは。
この床もいい色でしょう。下の方が旧館を取り巻いていたと思います。
どっしりとした大木、中庭は結構広いので多分大丈夫でしょう。
水が噴き出して大変!生物の力の方が上回っ手いたということですね。下へ伸びてね。根っこさん。
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by fujituru22 | 2008-11-10 22:32 | 建物 | Trackback | Comments(2)