生きる。撮る。

東慶寺 フォトギャラリーが終了に・・・

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(東慶寺のあじさい)

昨夜ブログの準備していたらメールが。
私にとってはショックなことを教えてくださった。

東慶寺のHPにこんなお知らせが・・・

さて、この度、ホームページリニューアルにともない、フォトギャラリーを

平成29年7月31日をもって、終了させて頂きます。

フォトギャラリーに投稿頂きました写真を使用してのカレンダーも、来年度仕様で一旦終了となります。

甚だ突然の勝手な決定ではありますが、何卒ご理解、ご了承頂きたく、お願い申し上げます。

2008年12月より、約8年半にわたる、多くの方のご投稿、ご高覧に深く感謝申し上げます。


まさかの年度の途中の突然のお知らせ。
どう受け止めたら良いのか・・・
お知らせくださった投稿仲間の方と話したが2人ともただ呆然として・・・
長い年月決して広いとは言えない空間で被写体を探して撮り続ける苦しさに、
弱音を吐くことも多々あったが・・・
思い返せばもともとこのお寺で癒されてとても好きな所だった。
最初の手術の後も訪ねた・・・階段がとてもきつかったことを思い出す。
たまたまHPでフォトギャラリーの事を知った。
このブログを始めていたが私がこの世を去ればブログは残っていかないだろうと思った。
このフォトギャラリーに投稿すれば私の生きた足跡が残っていくのでは・・・
そんな思いで投稿はじめた。
お寺内で撮った写真が条件だった。
思いもかけずそこからいろんなことが広がって行った。
以前はプロの方で作られていたカレンダーが、
このフォトギャラリー投稿写真の中から選んで作られるようになった。
有難いことにずっと載せて頂ていた。
絵葉書も全部で9種。
そして何より一番の目標になった「フォトギャラリー写真展」で
十文字美信先生に毎年20枚の中に選んでいただいた。
(計12枚・・・)
2年前の手術抗がん剤治療で無理な時もあったが、できる限り努力して通った・・・
家人の闘病、見送ってまだ片付かないが・・・
やっとこれからまた頑張ろうと思っていた矢先だった。

勿論、私の写真撮りの一部分ではあるが毎月通って投稿続けることは
ライフワークでもあった。

フォトギャラリー写真展も必然的に終わったということだろう・・・
十文字先生の真摯な温かいギャラリートークの時間に学ばせていただいた数々・・・
作品は途中からはパネルでいただいて先生のコメントと共に私の宝物になっている。

フォトギャラリーが完全に消えてから、こちらで紹介するかもしれない。
投稿作品はこちらではUPしていないので・・・

昨夜準備していたのは「明月院 紫陽花2」だったがまた日を変えることに。

朝起きたら胸の中に鉛が入っているようで・・・
鬱っぽくなりかけたので写真を撮りに少し歩いたが…ほとんど何も撮れなかった・・・
さて、これからどうしょう・・・
7月中に最後の写真を撮りに行くか・・・もう止めるか・・・

死を目の前にしてから始めた写真。
まさかこんな新しい道が開けてくるとは・・・
思いもかけない素敵な夢と希望を与えてくださった東慶寺フォトギャラリー・・・


どう乗り越えられるか・・・
今はぽっかり胸に穴が開いたようだ・・・

かなしい・・・

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by fujituru22 | 2017-07-03 16:31 | 寺社