鎌倉文学館のバラ 1
2009年 10月 19日
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あんず
at 2009-10-19 23:37
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四枚目の写真が好きだな。
咲いた薔薇より蕾の方に目がいくのは、私だけでしょうか。
どのように咲くんだろうと想像させる未来や可能性を秘めた姿が、一番美しいかも知れませんね。
ムフフ、いい事書くじゃん、私も。
ホントは蕾でもしっかり花の女王の存在感が、まるでわたくしのよう…
と書きたかったんだけど………
って…fujituruさん、お茶こぼれてます。
出禁になる前に、ここら辺でやめとこ~(≧∇≦)
咲いた薔薇より蕾の方に目がいくのは、私だけでしょうか。
どのように咲くんだろうと想像させる未来や可能性を秘めた姿が、一番美しいかも知れませんね。
ムフフ、いい事書くじゃん、私も。
ホントは蕾でもしっかり花の女王の存在感が、まるでわたくしのよう…
と書きたかったんだけど………
って…fujituruさん、お茶こぼれてます。
出禁になる前に、ここら辺でやめとこ~(≧∇≦)
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fujituru22 at 2009-10-20 00:12
あんずさん、こんばんは。
お手柔らかにお願いします・・・・(笑)
ここは、おしとやかによろしくっ。
4行まではハナマルです。
つぼみ・・・そう言う声がバラ園でも聞こえてきます。
つつましやかで静かに凛として・・・ここはその線で行きますね。
お手柔らかにお願いします・・・・(笑)
ここは、おしとやかによろしくっ。
4行まではハナマルです。
つぼみ・・・そう言う声がバラ園でも聞こえてきます。
つつましやかで静かに凛として・・・ここはその線で行きますね。
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at 2009-10-20 00:20
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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falmouthME at 2009-10-20 05:43
ブログを開けた瞬間から、ぷ〜んと、バラの匂いが漂ってきました。
ひとつひとつのバラの色、花弁の厚さ、枚数の違いなどなど、我が家のものを振り返りながら、頭のなかでイメージして見ていたら、それぞれのバラの香りが記憶のなかで蘇ってきました。こんな体験、はじめてです。ちょっぴり興奮気味の私です。笑
ひとつひとつのバラの色、花弁の厚さ、枚数の違いなどなど、我が家のものを振り返りながら、頭のなかでイメージして見ていたら、それぞれのバラの香りが記憶のなかで蘇ってきました。こんな体験、はじめてです。ちょっぴり興奮気味の私です。笑
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zashikiwarashi
at 2009-10-20 06:09
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紅いバラって強烈な印象を与えますね。
見ているだけで、オペラの1シーンがうかびあがってきたりして...。
私もバラはつぼみから少しほころびかける頃までの姿が特に好きです。でも、贅沢言いません。皆素敵ですもの...!
見ているだけで、オペラの1シーンがうかびあがってきたりして...。
私もバラはつぼみから少しほころびかける頃までの姿が特に好きです。でも、贅沢言いません。皆素敵ですもの...!
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fujituru22 at 2009-10-20 23:21
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fujituru22 at 2009-10-20 23:24
falmouthMEさん、こんばんは。
確かに、香りって蘇りますよね。
不思議です。先日のきんもくせいも思い浮かべただけで香ってきますから。
記憶と密接なものなのかも。
ご自分で育てられたばらは特に愛着があって香りもしっかり記憶されているのでしょうね。
確かに、香りって蘇りますよね。
不思議です。先日のきんもくせいも思い浮かべただけで香ってきますから。
記憶と密接なものなのかも。
ご自分で育てられたばらは特に愛着があって香りもしっかり記憶されているのでしょうね。
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fujituru22 at 2009-10-20 23:26
zashikiwarashi さん、こんばんは。
赤いバラは、カメラで撮るととても難しくって・・・
色飽和というらしいですが・・
なかなかその通りの色にはなりませんし。
未だ、序の序というところで、気長におつきあいください。
赤いバラは、カメラで撮るととても難しくって・・・
色飽和というらしいですが・・
なかなかその通りの色にはなりませんし。
未だ、序の序というところで、気長におつきあいください。
by fujituru22
| 2009-10-19 22:23
| 花
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